私のチャート分析方法=良いも悪いも所説あります!!自分にあった投資方法を!!=

高配当ETF専門店かふぇMocha🐶💛
ちぃです!!!🐾

こんにちわ!!!
当ブログをご覧くださりありがとうございます!!!

今回のブログはチャート分析大好きなこの私!!!テクニカル分析大好きなこの私が使用しているインジケーターを記述していきたいと思います!!!


*このページをご覧になるには、約10分のお時間がかかります。*
ご覧いただくと分かること
  1. 主に使用しているインジケーター
  2. 使用しているチャート

主に見ているインジケーター

たびたび当ブログに載せているチャートですが、細かいインジケーターは見ずらいので非表示としています。みんなはどんな分析をしてるのかなーと思ったら、急に書きたくなりましたので記述していきたいと思います。

SMA(単純移動平均線)

単純移動平均線とは、直近の 〇個のデータの重み付けのない単純な平均であり、一定期間の終値の平均価格を算出し、それを結んでグラフ化したものです。例えば、10個の終値の単純移動平均線とは、直近10個の終値の平均です。
単純移動平均線は、株価分析やテクニカル分析によく使われます。また、指数平滑移動平均線(EMA)は単純移動平均線を応用したものです。

よく聞く名前だよね!!ボクは銘柄によって設定値を変更してるんだよ!!

よく聞くのは、5日・25日・75日・200日。週足は26週と52週が有名ですね!!

なんでこの設定値なの????

5日・・・月曜日~金曜日=5日間 ⇒ 1週間
25日・・・市場のOPEN日が月間22日~25日 ⇒ 1か月
75日・・・市場のOPEN日を月間25日で1か月とした場合 × 3 ⇒ 3か月

このような計算で設定値をみている人が多いんだ!!


ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドとは、移動平均線とその上下2本ずつの標準偏差からなる線の計5本の線で表わされるテクニカルチャートのひとつです。こちらも良く使われるテクニカル指標と言えます。
ボリンジャーバンドは、相場の強弱を分析するテクニカル分析の一つであり、相場が上昇する場合には、上部バンドを抜けていくことが多く、下落する場合には、下部バンドを抜けていくことが多い傾向があります。

設定値に個性が出る指標の一つなんだ!!期間や標準僅差、タイミングをずらすオフセットなんかがあるよ!!

いじり過ぎてテクニカル分析が効かなくなりそうなので、あまりいじり過ぎるのは気を付けたいですね




AO(オーサム・オシレーター)

オーサムオシレーターとは、移動平均線を元に相場の向きなどを分析することができるツールです。5日移動平均線から34日移動平均線を引くことで算出されます。
他のインジケーターよりも見るポイントが少なく、設定値も変更するところは始値で数値を取るか終値で数値を取るかの2択のため、非常にシンプルなインジケーターといえます。



RCI(順位相関係数)

RCIとは、ある期間内の株価(終値)に上昇順位をつけ、その期間の日数との相関関係を指数化したもので、「上がり始め」「下がり始め」の時期とタイミングを捉える指標です。一般的に売られすぎや買われすぎを判断する際に使われます。
数値は「0」を中心に「-100から+100」の範囲で推移し、-100に近づけば売られ過ぎ、+100に近づけば買われ過ぎという見方ができます。

RCIは少し珍しくて、チャートに表示できる証券会社が少ないんだ!!

私が一番頼りにしてるインジケーターはRCIですよ!!SBI証券さんでは表示させることが出来ます!!

設定値は標準設定されている数値を使用する方が多いでしょうか。何本使用するかにもよりますが、設定値は細かく設定することが可能です。

その他、非常に多くのインジケーターが存在しています。自分に合ったインジケーターを見つけて投資判断をすることをお勧めします。



インジケーターの設定値

インジケーターの設定値を変更することで、トレンドラインやサポートライン、レジスタンスラインなどの価格帯をより正確に把握できるようになります。
また設定値を変更することで、トレンドの変化をより早く把握できるようになります。
反面、インジケーターの設定値を標準値から変更することで、過去のデータに基づいた分析ができなくなるため、正確性が低下する可能性があります。

このため、無闇に変更をすると収益に直結してしまうため、ブログでの公表は控えさせていただくことになりました。。。

使用しているツール


主に『Trading View』を使用しています。
チャート画面を自由にカスタマイズできる 100種類のインジケーターと50種類以上の描画ツール、12種類のチャートなど、豊富なツールを組み合わせてチャート画面を自由にカスタマイズできるのも、TradingViewの特長です。 また、カスタマイズした画面は、そのままテンプレートとして保存をすることが可能です。
株・為替・仮想通貨などあらゆる金融商品・銘柄のチャートを表示でき、チャート分析に使えるツールが特に豊富です。PCやスマホ、タブレットなどのデバイス間で同期できるのもポイントです。さらに他のトレーダーのアイデアを学ぶことができます。

日本株式や米国株、ASEAN株はもちろん、インデックスや暗号資産、さまざまなチャートを表示できるので重宝しています!!!

みんなも良かったら使ってみてね~!!


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